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不倫王の憂鬱
第2章 社内40%制覇

1時間半にわたり陰核を弄ばれた静子はぐったりとしている。
それでもまたインターバルを置いてから弄りはじめると狂ったかのように蜜液を迸らせながら無我の境地を彷徨うのだ。
寺泊から松之山温泉を超えて越後湯沢ICに着くまでの間に静子の座る助手席は翌日まで残るほどの潤いを得ていた。
「攻守交替してくれるか?」
「はい、どうすればいいですか?」
「今までの彼氏たちにやっていた通りにしてみて。」
「はい・・・。」
クチュクチュとゆっくり上下する唇を感じながらもたまに奥歯の刺さりを感じた彼は
”まだ、こりゃダメだな・・・もう少し教え込むか・・・”
彼が教え込みを考える女は末広がりの女だ。
彼はその場限りの女にはいちいち自分の持つ性技を披露しないし教授もしない。
”同じ会社だし、まあしばらく遊んでみながら味が変わるか試そう・・・。”
彼の中の教育心が前を向いた。
それでもまたインターバルを置いてから弄りはじめると狂ったかのように蜜液を迸らせながら無我の境地を彷徨うのだ。
寺泊から松之山温泉を超えて越後湯沢ICに着くまでの間に静子の座る助手席は翌日まで残るほどの潤いを得ていた。
「攻守交替してくれるか?」
「はい、どうすればいいですか?」
「今までの彼氏たちにやっていた通りにしてみて。」
「はい・・・。」
クチュクチュとゆっくり上下する唇を感じながらもたまに奥歯の刺さりを感じた彼は
”まだ、こりゃダメだな・・・もう少し教え込むか・・・”
彼が教え込みを考える女は末広がりの女だ。
彼はその場限りの女にはいちいち自分の持つ性技を披露しないし教授もしない。
”同じ会社だし、まあしばらく遊んでみながら味が変わるか試そう・・・。”
彼の中の教育心が前を向いた。

