パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 ストーカー？？

それから数週間後・・・。


蓮は今まで以上に忙しそうだった。


二人が一緒に居る時間は一日１０分くらい


まぁ、オープンしたばっかりだし、仕方ないよね。


そして、この日は彩音が我が家に遊びに来る日だった。


よし！こんな感じで準備は良い感じかな！


今日は、ここでランチ！その準備をしていた。


そしてお昼になったくらいの時。


ピンポーン！


っとインターホンが鳴った。


「おじゃまします！」


彩音が来た。


「どうぞ！」


招き入れると、彩音はそこらじゅうキョロキョロする。


「彩音！見すぎ！！」


「だって！！何か変な感じじゃない？ここに七海と蓮が住んでるなんてさぁ！」


まぁ、確かに！幼馴染から見たらそうだよね。小さいころから一緒に居た私達だもんね。


準備しておいた料理を出し、私たちは色々話しながら、ランチを取った。


「おっ！料理の腕上げたじゃない？美味しい！」


「そう？良かった！！」


彩音は、美味しいと言ってくれて残さずに食べてくれた。