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第6章 ストーカー？？

何を言われるのかとビクビクしていると


後ろから強引に胸を鷲掴みにされた。


「何するんですか？やめて下さい！」


「物欲しそうな顔してるくせに・・・やめてはないだろう」


私は怖くて必死に抵抗した。


スカートを捲られるが、抵抗した為。スカートは破けてしまった。


「支店長！いい加減にしてください！」


「黙れ！静かにしろ！」


口を押えられ、ジャケットが引きちぎられる。


もう、恐怖で涙は溢れどうする事も出来なかった。


男の人の強さにはかなわない・・・。


「んーーーー！」


首を横に振り、足を思いっきりばたつかせた。


しかし、下着の中に手を入れてくる。


「んーーーー！」


もがいても誰も助けてくれない・・・。


「動くな！」


っと髪を掴まれ、無理やり足を開かされた。


そして、支店長の物が中に入ってくる。


痛い！！


「んーーーーー」


顔は涙でボロボロだった。


何度も腰を振られ、その度に激痛が走った。


自己満足するかのように、自分のものを抜き太ももに放出させた。


「仕事に戻りなさい」


「んっ・・・んっ・・・」


「泣いてないで、戻れと言ってるんだ！替えの着替えが無いなら
　着替えて来い！」


酷い・・・この男。