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Try Marriage
第13章 落ち着ける場所
蓮が隣に座って来た。
「七海、俺も好きだ・・・お前が好きだ・・・」
急に言われ、食後のコーヒーを吹き出しそうになる。
「急に言う??」
「うん・・・言うよ・・今、言いたかったんだ
俺は、お前が好きだ・・七海は?」
「私も・・・好き・・・」
再び蓮の腕に抱きしめられ、本当に安心した。
そして・・・
自然と唇が重なった。
しばらく、キスをしていると
ヌルっと蓮の舌が私の口の中へ入ってくる。
「んっ・・」
キスはどんどん激しくなるが・・・嫌じゃない・・・むしろ心地良い・・・
部屋の中にはピチャピチャと音がするだけで、私たちは何も会話をしない・・。
そして・・蓮の手が胸を触る・・。
ドキドキしている鼓動が聞こえそうなくらい緊張していた。
優しく撫で・・・少しづつ力を入れながら揉まれる。
「あっ・・・」
思わず声を出してしまい・・・。一気に恥ずかしくなった。
すると、手は胸から離された。
「今日はここまで!!これ以上すると我慢できないから・・・」
何でよ?どうして??
私、結構スイッチ入ってたよ!!
「あーー!今、何で?って思ったろ?七海のエッチ―!!」
「もう!思ってない!!」
私はタバコを吸おうとベランダに出ようとした
すると、蓮が後ろから抱きしめ
「大切にしたいんだ・・・」
っと言った。
「七海、俺も好きだ・・・お前が好きだ・・・」
急に言われ、食後のコーヒーを吹き出しそうになる。
「急に言う??」
「うん・・・言うよ・・今、言いたかったんだ
俺は、お前が好きだ・・七海は?」
「私も・・・好き・・・」
再び蓮の腕に抱きしめられ、本当に安心した。
そして・・・
自然と唇が重なった。
しばらく、キスをしていると
ヌルっと蓮の舌が私の口の中へ入ってくる。
「んっ・・」
キスはどんどん激しくなるが・・・嫌じゃない・・・むしろ心地良い・・・
部屋の中にはピチャピチャと音がするだけで、私たちは何も会話をしない・・。
そして・・蓮の手が胸を触る・・。
ドキドキしている鼓動が聞こえそうなくらい緊張していた。
優しく撫で・・・少しづつ力を入れながら揉まれる。
「あっ・・・」
思わず声を出してしまい・・・。一気に恥ずかしくなった。
すると、手は胸から離された。
「今日はここまで!!これ以上すると我慢できないから・・・」
何でよ?どうして??
私、結構スイッチ入ってたよ!!
「あーー!今、何で?って思ったろ?七海のエッチ―!!」
「もう!思ってない!!」
私はタバコを吸おうとベランダに出ようとした
すると、蓮が後ろから抱きしめ
「大切にしたいんだ・・・」
っと言った。