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秘密の回転寿司
第6章 アガリ
彼女の腰ががくがくと揺れ、口からはか細い悲鳴のような喘ぎ声があがる。
彼女に夢中になっていてあまり気にしていなかったが、まわりの他の客も相当楽しんでいる様子で、そこここから女性の悲鳴にも似た喘ぎ声や機械音、じゅぶじゅぶという濡れた音がひっきりなしにしている。
ふと目をうつした先の女性は、大きく体をひくつかせながら失禁していた。黄金色の液体が勢いよく吹き出す場所のすぐ下には、バイブの持ち手だと思われる白いプラスチックのような質感の棒が二本、にょっきりと生えてぶるぶると震えていた。
そんな非日常な光景に俺の脳みそは沸騰する。
彼女の腹側の肉の壁を指で掻き出すようにしながら、二本の指を出し入れしてやる。
「ぐッ…?!」
今までと違う快感が襲ってきたのだろう。彼女の声が戸惑う。
そんなことにはお構いなしに、俺は指の動きをさらに早めた。
「ぅあッ!…ゃ…やぁッ…!出、出ちゃうゥッ!」
ここを刺激すると女性は尿意を感じるらしい。今までの彼女にも言われたことがあった。
「いいよ、出せば…」
「いいね、私も是非見たいな」
社長も俺を援護するかのようにクリトリスを責める。
彼女に夢中になっていてあまり気にしていなかったが、まわりの他の客も相当楽しんでいる様子で、そこここから女性の悲鳴にも似た喘ぎ声や機械音、じゅぶじゅぶという濡れた音がひっきりなしにしている。
ふと目をうつした先の女性は、大きく体をひくつかせながら失禁していた。黄金色の液体が勢いよく吹き出す場所のすぐ下には、バイブの持ち手だと思われる白いプラスチックのような質感の棒が二本、にょっきりと生えてぶるぶると震えていた。
そんな非日常な光景に俺の脳みそは沸騰する。
彼女の腹側の肉の壁を指で掻き出すようにしながら、二本の指を出し入れしてやる。
「ぐッ…?!」
今までと違う快感が襲ってきたのだろう。彼女の声が戸惑う。
そんなことにはお構いなしに、俺は指の動きをさらに早めた。
「ぅあッ!…ゃ…やぁッ…!出、出ちゃうゥッ!」
ここを刺激すると女性は尿意を感じるらしい。今までの彼女にも言われたことがあった。
「いいよ、出せば…」
「いいね、私も是非見たいな」
社長も俺を援護するかのようにクリトリスを責める。