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秘密の回転寿司
第6章 アガリ
「イヤッ!で、出るッ!出るゥッ!!出ちゃうゥッッ!!」
容赦ない責めに、彼女は体を揺らして抵抗を試みるも、たいした効果はなく、俺の指は彼女の絶頂が近いことを悟っていた。
「ほら…出して…!」
最後の砦を崩すべく、俺は指の速度を一気にあげてそこを刺激した。
きゅうううっ!!
「ああぁぁぁ−ーー!!」
絶叫とともにびくんと大きく体をしならせた彼女の開かれた中心部から、淡い黄金色の液体が美しい弧を描いて勢いよく飛んだ。
その美しさに見とれている俺の横で、社長は引き出しから何かを取り出していた。
「え…バイブ、ですか?」
「そうさ。まさか1回イかせて終わりだと思っているのかい?」
俺は何となくそういうものだろうと思っていたが、どうやら違うらしい。
「ここは時間制だからね。まあバイキングみたいなものさ。時間内は食べ放題なんだ」
「なるほど…」
一度イってぐったりしている彼女の蜜壺にバイブの先をあてがいながら、社長はにやりとして言った。
「女性は何度でもイけるのさ。こちらの腕次第だがね」
「……」
「だいたい私が競り落としたマグロは最後には失神してしまうよ。それだけ気持ちイイんだろうねぇ」
さもないことのように言いながら、社長は彼女に機械的にバイブをずぶりと突き刺し、慣れた手つきでピストン運動させる。
「ぅアァッ!!」
社長の愛撫が的確に彼女の弱点を突いているのだろう。再び絶頂へ追い立てられる彼女。
その後数回の絶頂を経て、彼女はついに意識を手放したのだった…
容赦ない責めに、彼女は体を揺らして抵抗を試みるも、たいした効果はなく、俺の指は彼女の絶頂が近いことを悟っていた。
「ほら…出して…!」
最後の砦を崩すべく、俺は指の速度を一気にあげてそこを刺激した。
きゅうううっ!!
「ああぁぁぁ−ーー!!」
絶叫とともにびくんと大きく体をしならせた彼女の開かれた中心部から、淡い黄金色の液体が美しい弧を描いて勢いよく飛んだ。
その美しさに見とれている俺の横で、社長は引き出しから何かを取り出していた。
「え…バイブ、ですか?」
「そうさ。まさか1回イかせて終わりだと思っているのかい?」
俺は何となくそういうものだろうと思っていたが、どうやら違うらしい。
「ここは時間制だからね。まあバイキングみたいなものさ。時間内は食べ放題なんだ」
「なるほど…」
一度イってぐったりしている彼女の蜜壺にバイブの先をあてがいながら、社長はにやりとして言った。
「女性は何度でもイけるのさ。こちらの腕次第だがね」
「……」
「だいたい私が競り落としたマグロは最後には失神してしまうよ。それだけ気持ちイイんだろうねぇ」
さもないことのように言いながら、社長は彼女に機械的にバイブをずぶりと突き刺し、慣れた手つきでピストン運動させる。
「ぅアァッ!!」
社長の愛撫が的確に彼女の弱点を突いているのだろう。再び絶頂へ追い立てられる彼女。
その後数回の絶頂を経て、彼女はついに意識を手放したのだった…