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「私が欲しいですか?お嬢様」
第10章 執事〜保護欲〜
ボタンを取り、服をはだけさせると
大きいとも言えない
白く柔らかな乳房が存在を主張した。
ブラジャーの淵に合わせて
ツーっと指を滑らせる颯太さん。
「あっ…いや…」
あたしは恥ずかしくて
隠そうとした。
けれどそれは、颯太さんの手によって
もろくも崩れた。
「隠さないでください…とても
かわいらしいですよ?」
この下着も…
この白い胸も…
そして…と呟きながら
あっという間に外されたホック。
「このピンク色の小さな乳首も…」
カァァァー!!
恥ずかしさのあまり
思わず顔を背けた。
「私に触れられて…とても
敏感になられていますね…」
人差し指で軽くその突起に触れる。
「んあっ!」
大きく背中が仰け反る。
「とても固くなっていますね…」
妖艶に微笑む姿に
堪らなくドキドキして
言葉を発する事もできない。
颯太さんはその突起を口に含んだ。
「あっ…あ…んん…」
クチュ…
颯太さんの舌があたしの
赤く腫れた突起を転がす。
「んっ!…ふぅ…あ」
ビリビリと痺れる感覚に
堪らなく身体がビクビクとしてしまう。
大きいとも言えない
白く柔らかな乳房が存在を主張した。
ブラジャーの淵に合わせて
ツーっと指を滑らせる颯太さん。
「あっ…いや…」
あたしは恥ずかしくて
隠そうとした。
けれどそれは、颯太さんの手によって
もろくも崩れた。
「隠さないでください…とても
かわいらしいですよ?」
この下着も…
この白い胸も…
そして…と呟きながら
あっという間に外されたホック。
「このピンク色の小さな乳首も…」
カァァァー!!
恥ずかしさのあまり
思わず顔を背けた。
「私に触れられて…とても
敏感になられていますね…」
人差し指で軽くその突起に触れる。
「んあっ!」
大きく背中が仰け反る。
「とても固くなっていますね…」
妖艶に微笑む姿に
堪らなくドキドキして
言葉を発する事もできない。
颯太さんはその突起を口に含んだ。
「あっ…あ…んん…」
クチュ…
颯太さんの舌があたしの
赤く腫れた突起を転がす。
「んっ!…ふぅ…あ」
ビリビリと痺れる感覚に
堪らなく身体がビクビクとしてしまう。