この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「私が欲しいですか?お嬢様」
第18章 専属〜繋がる躯〜
「んんっ…!」
絡まる舌
重なる吐息
流れ込む熱にあたしも応える。
クチュクチュクチュ…
「んっ…あっ…」
指が蜜穴の入り口を広げる様に
出し入れされる。
そっと親指が突起に触れた。
「んんー!!!!」
深く口付けをされたままだったので
喉の奥で声が鳴った。
ジュクッ!ジュクッ!
あたしの音が変わる。
またきちゃう
それでも容赦ない絡まる舌に
動く指。
「んんっ!ふっ…あっ!」
だめ…
また!
「んんんっ!!!!」
2度目の絶頂は1度目よりも
呆気なく達した。
グポッ…
ゆっくり引き抜かれる指。
「んっ…」
その感覚にすら刺激を感じる。
呼吸を整えるのに必死な
あたしを見ながら
颯太さんは服のボタンを外し
脱ぎ始めた。
服を脱ぐ
その姿すらも色っぽくて
あたしはぼんやりとしながらも
手を伸ばし
目の前にある
鍛えられた腹筋に触れた。
「ーっ!?」
歪む颯太さんの顔。
絡まる舌
重なる吐息
流れ込む熱にあたしも応える。
クチュクチュクチュ…
「んっ…あっ…」
指が蜜穴の入り口を広げる様に
出し入れされる。
そっと親指が突起に触れた。
「んんー!!!!」
深く口付けをされたままだったので
喉の奥で声が鳴った。
ジュクッ!ジュクッ!
あたしの音が変わる。
またきちゃう
それでも容赦ない絡まる舌に
動く指。
「んんっ!ふっ…あっ!」
だめ…
また!
「んんんっ!!!!」
2度目の絶頂は1度目よりも
呆気なく達した。
グポッ…
ゆっくり引き抜かれる指。
「んっ…」
その感覚にすら刺激を感じる。
呼吸を整えるのに必死な
あたしを見ながら
颯太さんは服のボタンを外し
脱ぎ始めた。
服を脱ぐ
その姿すらも色っぽくて
あたしはぼんやりとしながらも
手を伸ばし
目の前にある
鍛えられた腹筋に触れた。
「ーっ!?」
歪む颯太さんの顔。