この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「私が欲しいですか?お嬢様」
第25章 彩芽〜繋がる心〜
颯太さんはまじまじと
そこを見る…
ドプッ…
「あぁ…見てるだけなのに
溢れてきちゃったね?」
「っ…ぃやぁ…」
恥ずかしい…
でもわかる。
見られてるだけなのに
あたしのそこからは
どんどんと溢れてくる。
その溢れる蜜穴に
颯太さんは指を入れた。
グポッ…
「んあっ…んん」
ニチュニチュ…
「よくほぐさないとね?
彩芽の中は狭いから…」
そう言って少し指の動きが
早くなる。
それと同時に舌が突起に触れた。
チロッ
「ああっ!!!」
「すごいね…クリが…こんなに」
口に含みながら
喋るとさらにビクビクする。
クチュクチュクチュ…
「ふっ…んあっ…ぁん」
あたしの中で動く指
丁寧に舐める舌…
あたしはその感覚に全身を
委ねた。
そこを見る…
ドプッ…
「あぁ…見てるだけなのに
溢れてきちゃったね?」
「っ…ぃやぁ…」
恥ずかしい…
でもわかる。
見られてるだけなのに
あたしのそこからは
どんどんと溢れてくる。
その溢れる蜜穴に
颯太さんは指を入れた。
グポッ…
「んあっ…んん」
ニチュニチュ…
「よくほぐさないとね?
彩芽の中は狭いから…」
そう言って少し指の動きが
早くなる。
それと同時に舌が突起に触れた。
チロッ
「ああっ!!!」
「すごいね…クリが…こんなに」
口に含みながら
喋るとさらにビクビクする。
クチュクチュクチュ…
「ふっ…んあっ…ぁん」
あたしの中で動く指
丁寧に舐める舌…
あたしはその感覚に全身を
委ねた。