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「私が欲しいですか?お嬢様」
第27章 マスターの恋模様②
ジュルジュルジュルッ!
先ほどよりもより強く
吸い付く。
「ああっ…だめ…」
「ん?…くるか?」
だめっ
そこで喋らないでっ!
ジュクッ…
出し入れされる舌が…
赤く腫れた突起に触れる唇が…
私をとろけさせる。
「んんっ…ィ…も…だめぇ…」
沙月の蜜穴がヒクヒクと
痙攣しだした。
純也はイカせようと
さらに激しくした。
グシュグシュッ!
「あっんっ!イッ…ちゃうよぉ」
「…ん…いいよ…」
ジュルジュルジュル…
「だめっ…あっ…あっ!
んあっ!!!!」
沙月の声がさらに甘く響く。
沙月は頭の中が真っ白になった。
先ほどよりもより強く
吸い付く。
「ああっ…だめ…」
「ん?…くるか?」
だめっ
そこで喋らないでっ!
ジュクッ…
出し入れされる舌が…
赤く腫れた突起に触れる唇が…
私をとろけさせる。
「んんっ…ィ…も…だめぇ…」
沙月の蜜穴がヒクヒクと
痙攣しだした。
純也はイカせようと
さらに激しくした。
グシュグシュッ!
「あっんっ!イッ…ちゃうよぉ」
「…ん…いいよ…」
ジュルジュルジュル…
「だめっ…あっ…あっ!
んあっ!!!!」
沙月の声がさらに甘く響く。
沙月は頭の中が真っ白になった。