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「私が欲しいですか?お嬢様」
第5章 颯太〜愛玩〜
颯太は四つん這いになった彼女の
服をめくり、背中を出した。
人差し指でツーっと撫でる…
「はぁぁんっ…んっ」
声を上げて背中を反ると
お尻がくっと突きあがる形になった。
そこへいっきに突き刺した。
ズンッー!!!!
「ああっ!ふっ…!!」
颯太の熱くなったそれは
中でさらに大きくなる。
ズチュッ!ズチュッ!
彼女はこの後ろ姿が特に似ている、
彩芽に…。
彩芽の背中はきっと綺麗だ…
リズムを変える事なく
打ち付ける中、
右手で背中を撫でた。
きゅぅーー!
「背中、感じますよね、今締まった」
その言葉に彼女の中は
さらにキツく締まる。
バックは正直あまり好きではないが
顔が彩芽じゃなければ意味はない。
ヌチャッ!ヌチャッ!!
「んっあっ…はっ!!いやっ!んっ」
「あーすごいですね…」
中から溢れてくる蜜液。
もうすぐイクのがわかる。
「はっ!んっ!だめっイっちゃう!」
あやめ…
彩芽の初めては私だ。
誰にも譲らない。
「はああぁぁんっ!イ…ク…」
同時にゴム越しに欲望を放った。