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昨日の夜は
第1章 夜の彼女

ベットの端に腰かけた彼の脚に跨るように座った
舌先を尖らせて彼の上唇を舐める
湿った音をたててお互いの舌と舌を貪りあう
唇を離し、彼の目を見つめながら彼女はゆっくり躰に巻いたバスタオルを取った
あらわになった彼女の白い肌に彼の右手がお尻から背中、脇を通り乳房へ這う
指の這う感触が躰の中に広がり疼きを感じ、彼女は目を閉じた
彼の右手が彼女の下腹部へと這う
茂みの奥のもう濡れた密壺をたどり着くと指をゆっくり滑り込ませる
粘膜が蠢き彼の指にまとわりつく
彼女の腰が怪しくくねる
彼女の中が熱を帯び指を締め付けるように動いた
その感触に彼は自身の欲望が高まってくるのを感じた
彼女は彼の指の指の動きに乳首が固く敏感になるのを感じ
自ら乳房を揉み乳首を指で挟み摘む
痛み・・・快感
快感に酔いしれるように躰をくねらせる、彼を挑発するように
お尻に彼のモノがあたってる・・・
それは固く熱くなってきている
その感触・・・・彼女の躰の奥が熱くなる
彼がその先に誘うような目で見つめる
目を閉じて頷くと彼女がスカーフで目隠しをした
彼の上から降りてベットに横になる
指が唇をなぞる
顎から首筋へ乳房へ
乳房が掌で包まれ乳首が指先で弾くように弄られる
「あ・・・」
その感触に躰がビクりとなった
唾をのみこむときに彼女の喉が鳴った
指が乳房からおへそに向かう
おへそのくぼみをなぞり向きを変え腰骨を撫でるように動いた
ぞくっとするような感触・・・
仰け反った躰を彼がベットにうつぶせに変える
お尻の膨らみに彼は頬ずりをして、甘噛みする
「あん・・・」
呻き、うねらせた腰の動きに合わせ彼は指で彼女の一番敏感な突起を摘まんだ
「はぁ・・ぁぁん」
そしてぬるりとした花弁の奥の密壺に指を入れる
くちゅ・・・
湿った音をたてて奥へと指が進んでいく
舌先を尖らせて彼の上唇を舐める
湿った音をたててお互いの舌と舌を貪りあう
唇を離し、彼の目を見つめながら彼女はゆっくり躰に巻いたバスタオルを取った
あらわになった彼女の白い肌に彼の右手がお尻から背中、脇を通り乳房へ這う
指の這う感触が躰の中に広がり疼きを感じ、彼女は目を閉じた
彼の右手が彼女の下腹部へと這う
茂みの奥のもう濡れた密壺をたどり着くと指をゆっくり滑り込ませる
粘膜が蠢き彼の指にまとわりつく
彼女の腰が怪しくくねる
彼女の中が熱を帯び指を締め付けるように動いた
その感触に彼は自身の欲望が高まってくるのを感じた
彼女は彼の指の指の動きに乳首が固く敏感になるのを感じ
自ら乳房を揉み乳首を指で挟み摘む
痛み・・・快感
快感に酔いしれるように躰をくねらせる、彼を挑発するように
お尻に彼のモノがあたってる・・・
それは固く熱くなってきている
その感触・・・・彼女の躰の奥が熱くなる
彼がその先に誘うような目で見つめる
目を閉じて頷くと彼女がスカーフで目隠しをした
彼の上から降りてベットに横になる
指が唇をなぞる
顎から首筋へ乳房へ
乳房が掌で包まれ乳首が指先で弾くように弄られる
「あ・・・」
その感触に躰がビクりとなった
唾をのみこむときに彼女の喉が鳴った
指が乳房からおへそに向かう
おへそのくぼみをなぞり向きを変え腰骨を撫でるように動いた
ぞくっとするような感触・・・
仰け反った躰を彼がベットにうつぶせに変える
お尻の膨らみに彼は頬ずりをして、甘噛みする
「あん・・・」
呻き、うねらせた腰の動きに合わせ彼は指で彼女の一番敏感な突起を摘まんだ
「はぁ・・ぁぁん」
そしてぬるりとした花弁の奥の密壺に指を入れる
くちゅ・・・
湿った音をたてて奥へと指が進んでいく

