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昨日の夜は
第1章 夜の彼女
彼は彼女の腰を持ち上げ四つん這いにした
脚を開かせ、その脚の間に指を這わせる
溢れる蜜を垂らした蜜壺の入り口を擽る
ヒクヒクと入り口が蠢めく
人差し指をゆっくり出し入れしながら親指で小さな突起を擦る
指で摘み、そして擦るように・・・
彼女の上半身がうねり吐息が乱れていく
くちゅくちゅ・・・
湿った音がだんだん大きくなる
溢れた粘液が彼女の太ももにも伝い始めた
そして彼女の中に二本指を入れる
「あ・・・うぅ・・ん・・」
彼女が声をあげ、彼女の背中が弓なりになる
彼の指が彼女の中で動く
くちゅ・・くちゅ・・
湿った音が部屋に響く
「あ・・あぁ・・・はぁ・・・・そこぉ・・・」
彼女はシーツに顔を擦り付けるようにして悶え躰をくねらせた
彼がベットの横のソファを見る
「そろそろ君も」
「そうだね」
ソファに腰かけていた男が答える
男はゆっくりと立ち上がりベットに上がった
膝立ちで彼女の前に立ち彼女の顔を撫ぜる
ゆっくりとバスローブの前をはだけそそり立つ彼自身を彼女の口元に近づける
彼女が口を開けぬるりとした先にしゃぶりつく
上の口、下の口、それぞれから淫靡な音が響き
それが3人をさらに淫らに熱くさせた
彼が指を抜き、彼のモノを彼女の奥へ一気に突き入れる
彼女が呻くように声をあげる
彼が円を描くように腰を回す
彼女の腰もその動きに合わせるように揺れる
男は彼女の手を掴むと自分の腰に導く
彼女が呻きがら男の腰に摑まると男のモノを彼女は咥えた
男の手が彼女の乳房を掴み力を込めて揉みしだく
乳首を指で摘み、クリクリと指の間で転がす
強い刺激に彼女が躰を捩らせると男の指に更に力が入った
彼女が男のモノを口から離し激しく喘いだ
「あっ、あっ・・・だめぇ・・・痛ぁい・・・」
脚を開かせ、その脚の間に指を這わせる
溢れる蜜を垂らした蜜壺の入り口を擽る
ヒクヒクと入り口が蠢めく
人差し指をゆっくり出し入れしながら親指で小さな突起を擦る
指で摘み、そして擦るように・・・
彼女の上半身がうねり吐息が乱れていく
くちゅくちゅ・・・
湿った音がだんだん大きくなる
溢れた粘液が彼女の太ももにも伝い始めた
そして彼女の中に二本指を入れる
「あ・・・うぅ・・ん・・」
彼女が声をあげ、彼女の背中が弓なりになる
彼の指が彼女の中で動く
くちゅ・・くちゅ・・
湿った音が部屋に響く
「あ・・あぁ・・・はぁ・・・・そこぉ・・・」
彼女はシーツに顔を擦り付けるようにして悶え躰をくねらせた
彼がベットの横のソファを見る
「そろそろ君も」
「そうだね」
ソファに腰かけていた男が答える
男はゆっくりと立ち上がりベットに上がった
膝立ちで彼女の前に立ち彼女の顔を撫ぜる
ゆっくりとバスローブの前をはだけそそり立つ彼自身を彼女の口元に近づける
彼女が口を開けぬるりとした先にしゃぶりつく
上の口、下の口、それぞれから淫靡な音が響き
それが3人をさらに淫らに熱くさせた
彼が指を抜き、彼のモノを彼女の奥へ一気に突き入れる
彼女が呻くように声をあげる
彼が円を描くように腰を回す
彼女の腰もその動きに合わせるように揺れる
男は彼女の手を掴むと自分の腰に導く
彼女が呻きがら男の腰に摑まると男のモノを彼女は咥えた
男の手が彼女の乳房を掴み力を込めて揉みしだく
乳首を指で摘み、クリクリと指の間で転がす
強い刺激に彼女が躰を捩らせると男の指に更に力が入った
彼女が男のモノを口から離し激しく喘いだ
「あっ、あっ・・・だめぇ・・・痛ぁい・・・」