この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方色に染められて‥
第2章 変わりゆく‥
「‥それなら、ここでも満足だろ?」

「‥い‥や、止めて!」

俺は路地裏の壁に女を追い詰め服の中に手を入れ下着の間から胸を揉み乳首を摘み片方の手はスカートの中へと差し込み下着の上から割れ目をナゾル。


「‥さっきの男の指で、こんなに濡れてるぞ」

「あッ、や‥」

「やだじゃあないよな‥」


パンストを破り、パンティの横から女の濡れている場所へ指を這わす。


「だ‥めッ、あッ、」

「気持ち良くなりたいんだろ?イキたいんだろ?俺の指でイケよ‥」


女は首を横に振りイヤイヤをするが女の瞳は潤み女の吐息は熱く俺の耳元で聞こえる声は俺のモノを熱くさせた。


「ほら、中はぐちょぐちょだぞ‥」

「あッ、あんッ、いや‥ッだめッ、」


路地裏には壁同士が反響し女の膣内の水音が卑猥に聞こえてくる。


クチュクチュ

ぐちょぐちょ

ぺちゃぺちゃ


女の脚が震えると同時に膣内に入っている指が痛い程締め付けられドロドロとした液が俺の手首に伝ってきた。


「‥ハァ、ハァ‥あ、貴方に何がわかるの!‥私の何がわかるの⁈ 幸せな貴方に何が‥貴方みたく幸せなのに浮気とか、こんな事‥私の何が‥」


女はそう言うと大粒の涙を流しながら地面へしゃがみ込み肩を震わせ泣いた。
/43ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ