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貴方色に染められて‥
第2章 変わりゆく‥
「‥それなら、ここでも満足だろ?」
「‥い‥や、止めて!」
俺は路地裏の壁に女を追い詰め服の中に手を入れ下着の間から胸を揉み乳首を摘み片方の手はスカートの中へと差し込み下着の上から割れ目をナゾル。
「‥さっきの男の指で、こんなに濡れてるぞ」
「あッ、や‥」
「やだじゃあないよな‥」
パンストを破り、パンティの横から女の濡れている場所へ指を這わす。
「だ‥めッ、あッ、」
「気持ち良くなりたいんだろ?イキたいんだろ?俺の指でイケよ‥」
女は首を横に振りイヤイヤをするが女の瞳は潤み女の吐息は熱く俺の耳元で聞こえる声は俺のモノを熱くさせた。
「ほら、中はぐちょぐちょだぞ‥」
「あッ、あんッ、いや‥ッだめッ、」
路地裏には壁同士が反響し女の膣内の水音が卑猥に聞こえてくる。
クチュクチュ
ぐちょぐちょ
ぺちゃぺちゃ
女の脚が震えると同時に膣内に入っている指が痛い程締め付けられドロドロとした液が俺の手首に伝ってきた。
「‥ハァ、ハァ‥あ、貴方に何がわかるの!‥私の何がわかるの⁈ 幸せな貴方に何が‥貴方みたく幸せなのに浮気とか、こんな事‥私の何が‥」
女はそう言うと大粒の涙を流しながら地面へしゃがみ込み肩を震わせ泣いた。
「‥い‥や、止めて!」
俺は路地裏の壁に女を追い詰め服の中に手を入れ下着の間から胸を揉み乳首を摘み片方の手はスカートの中へと差し込み下着の上から割れ目をナゾル。
「‥さっきの男の指で、こんなに濡れてるぞ」
「あッ、や‥」
「やだじゃあないよな‥」
パンストを破り、パンティの横から女の濡れている場所へ指を這わす。
「だ‥めッ、あッ、」
「気持ち良くなりたいんだろ?イキたいんだろ?俺の指でイケよ‥」
女は首を横に振りイヤイヤをするが女の瞳は潤み女の吐息は熱く俺の耳元で聞こえる声は俺のモノを熱くさせた。
「ほら、中はぐちょぐちょだぞ‥」
「あッ、あんッ、いや‥ッだめッ、」
路地裏には壁同士が反響し女の膣内の水音が卑猥に聞こえてくる。
クチュクチュ
ぐちょぐちょ
ぺちゃぺちゃ
女の脚が震えると同時に膣内に入っている指が痛い程締め付けられドロドロとした液が俺の手首に伝ってきた。
「‥ハァ、ハァ‥あ、貴方に何がわかるの!‥私の何がわかるの⁈ 幸せな貴方に何が‥貴方みたく幸せなのに浮気とか、こんな事‥私の何が‥」
女はそう言うと大粒の涙を流しながら地面へしゃがみ込み肩を震わせ泣いた。