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本当の貌
第3章 成海 沙也加
コンドームを装着した男優が、沙也加
を正常位で犯そうと態勢を整える。
緑色のゴムを被った亀頭を、沙也加
の膣穴、その入り口に擦り付け、
彼女の愛液を潤滑油にしようと馴染
ませる。
「あぁ……、ちんぽ……」
「そう、奥さんの大好きなちんぽだよ。
ほら、入れるよ……?」
既にトロトロになっている為、何の
抵抗もなく、男優の肉棒は沙也加の
膣へ、根元まで刺さるように入った。
「はあぁんっ!」
苦しげな顔で男優を受け入れ、艶か
しい大きな声をあげる。
だが、すぐに顏をニヤつかせて言う。
「素敵ぃ……、いっぱい欲しい……」
自ら腰をクネクネと動かして求める。
言われるまでもなく、男優は腰を
動かし始めた。
一突き、二突きする度に、沙也加は
喘ぎ声をあげ、股間からは粘り気の
ある「ぐっちゃ、ぐっちゃ」という
愛液が絡む音がする。
カメラが性器の接合部をアップで映す
と、アナルにまで垂れている沙也加の
愛液が糸を引いていた。
「す、凄いよ奥さん。締まりもいい
じゃない、ヤリマンのくせに!」
蔑むような男優の言葉に、沙也加は
興奮を覚えたのか、嬉しそうに反応し、
喘ぐ声が大きくなっていく。
「 あぁん! そう、私ヤリマンなのに、
んぁ!……んふふっ、おまんこ締まる
のぉ、だから、もっとください!」
AVだからこんなセリフを言わされて
いるのか? そう思える程、過激で
卑猥な響きがあった。
画面の中で激しく乱れる沙也加。
男優が突然、物凄い速さで腰を
ピストン運動させ始めた。
性器同士の接合部から、くちゅくちゅ
と、溢れる愛液が音を立てる。
「いいぃ! 凄い、凄い、凄いぃ!」
「奥さん、ヤバイよ、もう出ちゃい
そうだっ!」
挿入して、それほど経っていないのに、
男優はもう射精を訴えてきた。
プロの男優にしては早いのではない
かと思えるくらいだった。
すると、本当に射精するらしく、更に
ピストン運動の速度を上げた。
「あぁぁ!最高ぉ!もっと、もっとしてぇ!
いっぱいセックスして!」
「ダメだ、奥さん出るよ!うぅっ!」
沙也加の膣からペニスを引き抜き、
カメラに映らないアングルで素早く
コンドームを外すと、男優は彼女の
顏にペニスを近付け、激しく手で扱き
ながら射精を開始しする……!
を正常位で犯そうと態勢を整える。
緑色のゴムを被った亀頭を、沙也加
の膣穴、その入り口に擦り付け、
彼女の愛液を潤滑油にしようと馴染
ませる。
「あぁ……、ちんぽ……」
「そう、奥さんの大好きなちんぽだよ。
ほら、入れるよ……?」
既にトロトロになっている為、何の
抵抗もなく、男優の肉棒は沙也加の
膣へ、根元まで刺さるように入った。
「はあぁんっ!」
苦しげな顔で男優を受け入れ、艶か
しい大きな声をあげる。
だが、すぐに顏をニヤつかせて言う。
「素敵ぃ……、いっぱい欲しい……」
自ら腰をクネクネと動かして求める。
言われるまでもなく、男優は腰を
動かし始めた。
一突き、二突きする度に、沙也加は
喘ぎ声をあげ、股間からは粘り気の
ある「ぐっちゃ、ぐっちゃ」という
愛液が絡む音がする。
カメラが性器の接合部をアップで映す
と、アナルにまで垂れている沙也加の
愛液が糸を引いていた。
「す、凄いよ奥さん。締まりもいい
じゃない、ヤリマンのくせに!」
蔑むような男優の言葉に、沙也加は
興奮を覚えたのか、嬉しそうに反応し、
喘ぐ声が大きくなっていく。
「 あぁん! そう、私ヤリマンなのに、
んぁ!……んふふっ、おまんこ締まる
のぉ、だから、もっとください!」
AVだからこんなセリフを言わされて
いるのか? そう思える程、過激で
卑猥な響きがあった。
画面の中で激しく乱れる沙也加。
男優が突然、物凄い速さで腰を
ピストン運動させ始めた。
性器同士の接合部から、くちゅくちゅ
と、溢れる愛液が音を立てる。
「いいぃ! 凄い、凄い、凄いぃ!」
「奥さん、ヤバイよ、もう出ちゃい
そうだっ!」
挿入して、それほど経っていないのに、
男優はもう射精を訴えてきた。
プロの男優にしては早いのではない
かと思えるくらいだった。
すると、本当に射精するらしく、更に
ピストン運動の速度を上げた。
「あぁぁ!最高ぉ!もっと、もっとしてぇ!
いっぱいセックスして!」
「ダメだ、奥さん出るよ!うぅっ!」
沙也加の膣からペニスを引き抜き、
カメラに映らないアングルで素早く
コンドームを外すと、男優は彼女の
顏にペニスを近付け、激しく手で扱き
ながら射精を開始しする……!