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本当の貌
第3章 成海 沙也加
「ほら、奥さん口開けてっ!」
男優に言われるがまま、沙也加は口を
大きく開ける。
「はぁ、はぁ……んあぁ……、
んんっ!んっ……んぐっ!」
勢い良く精液が沙也加の口内へ飛び
込む。男優のペニスが、二度、三度
と跳ねる度に、亀頭の先から迸る。
それらはほぼ全て、彼女の口内に注
がれ、わずかな量の精液が、鼻先と
左目下の頬に飛んだ。
息を切らしながら、まだペニスを扱
く男優を、いやらしい笑みを浮かべて
見上げる。
そして、たっぷり精液を溜め込んだまま、
目の前でまだ大きさを保ったままの
ペニスを咥え込む。
「おぅっ⁉︎」
間抜けな声を出し、男優は沙也加に
搾り取られる。
ペニスを咥えたまま、沙也加の喉が
ゴクリ、ゴクリと鳴る。
綺麗に舐め終わると、ようやくペニス
を解放する。
「はぁ……、おいしい……、でも、
ちょっと薄いね……」
若い男優の精液を全て飲み干し、顔
に飛んだものも、指ですくって舐め
取る。息を切らしながらも、いやら
しい顔で笑みを浮かべた。
精液を味わい、舐めずりをする
沙也加の顔は、淫乱そのものに見えた。
「エロい……、エロいよ奥さん」
ベッドに寝転がり、息を整えようと
する。しかし、まだ男優のペニスは
萎えることなく、勃起したままだった。
「…ねぇ、まだヤリたいの……」
沙也加はそう言うと、男優にまたが
り、手でペニスを愛撫しだした。
これもまた予定にはなかった彼女の
アドリブ的な行動らしく、男優が
慌てている。
「ちょ、奥さん、どうしたの?」
「えへへ、もう一回してぇ……」
ペニスに唾液を垂らし、手で扱いて
馴染ませると、今度は騎乗位の体勢で
沙也加自らペニスを自分の膣に迎え
入れる。
「嘘だろ? っていうかゴム、ゴム!
つけてないよ⁉︎」
慌てる男優の様子を見て、沙也加は
思わず笑い、またもや舐めずりした。
「ダメ、もう我慢できないの……、
このまま、入れちゃう……」
そう言いながら腰を落とし、沙也加
の膣穴は、若い男優を生で飲み込ん
でいく。
立て続けに、二回戦が始まった。
男優に言われるがまま、沙也加は口を
大きく開ける。
「はぁ、はぁ……んあぁ……、
んんっ!んっ……んぐっ!」
勢い良く精液が沙也加の口内へ飛び
込む。男優のペニスが、二度、三度
と跳ねる度に、亀頭の先から迸る。
それらはほぼ全て、彼女の口内に注
がれ、わずかな量の精液が、鼻先と
左目下の頬に飛んだ。
息を切らしながら、まだペニスを扱
く男優を、いやらしい笑みを浮かべて
見上げる。
そして、たっぷり精液を溜め込んだまま、
目の前でまだ大きさを保ったままの
ペニスを咥え込む。
「おぅっ⁉︎」
間抜けな声を出し、男優は沙也加に
搾り取られる。
ペニスを咥えたまま、沙也加の喉が
ゴクリ、ゴクリと鳴る。
綺麗に舐め終わると、ようやくペニス
を解放する。
「はぁ……、おいしい……、でも、
ちょっと薄いね……」
若い男優の精液を全て飲み干し、顔
に飛んだものも、指ですくって舐め
取る。息を切らしながらも、いやら
しい顔で笑みを浮かべた。
精液を味わい、舐めずりをする
沙也加の顔は、淫乱そのものに見えた。
「エロい……、エロいよ奥さん」
ベッドに寝転がり、息を整えようと
する。しかし、まだ男優のペニスは
萎えることなく、勃起したままだった。
「…ねぇ、まだヤリたいの……」
沙也加はそう言うと、男優にまたが
り、手でペニスを愛撫しだした。
これもまた予定にはなかった彼女の
アドリブ的な行動らしく、男優が
慌てている。
「ちょ、奥さん、どうしたの?」
「えへへ、もう一回してぇ……」
ペニスに唾液を垂らし、手で扱いて
馴染ませると、今度は騎乗位の体勢で
沙也加自らペニスを自分の膣に迎え
入れる。
「嘘だろ? っていうかゴム、ゴム!
つけてないよ⁉︎」
慌てる男優の様子を見て、沙也加は
思わず笑い、またもや舐めずりした。
「ダメ、もう我慢できないの……、
このまま、入れちゃう……」
そう言いながら腰を落とし、沙也加
の膣穴は、若い男優を生で飲み込ん
でいく。
立て続けに、二回戦が始まった。