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シーツのお供
第4章 先生!
うっとりと私のおまんこを眺めているのが恥ずかしくて、一生懸命足を閉じようと試みるが、全然力の入らないこの両足では無理だった。


毛が全然ないから、全部先生に見られている。


そう思っただけで顔から火が出そうだった。


縛られて吊られている両手を必死に引き寄せて顔を隠そうとする。
それも無理だった。



「理沙。これはなに?」



割れ目の表面だけをすうっとなぞり、それをそのまま目の前に持ってこられる。




暫く透明な糸を引き、細くなってやがてぷつりと切れた。



「ぐっしょぐしょ。お仕置きだって言ったのに何で感じちゃったかな…理沙。許さないよ」


くぱっとおまんこが開かれる。

急に開かれたそこにすうすうと空気が通った。

知らぬ間に待ち望んでいたのか、熱くなったクリトリスがその冷たい空気に悦び、見なくてもドクドク脈打っているのが分かった。



私の体は勝手に刺激を喜び、そしてそれをもっともっとと欲しがる。


ああ、本当に悪い子なんだな私。


「理沙…理沙は感じすぎると声が大きくなるよね。ここは俺の家でもホテルでもないよ。分かってる?ここは学校。誰が来てもおかしくないよね」


…そうだった…夢中になりすぎて忘れかけてた。





だれかにこんな格好見られたら…




「あはは。理沙…想像だけで興奮しちゃった?」


「かわいい俺の理沙。えっちなお汁が床に垂れてるよ」


「でも、本当に誰か来たら俺も困るよ。だから、これをしてね」



大きいボールギャグを噛まされた。


それを頭の後ろでぎゅうっと締め付けられる。


ほっぺたの上から、上の歯と下の歯の間にボールギャグの太い紐が食い込んで変な顔になってしまった。


…だけど、これくらいきつく縛ってくれないと、本当に大きい声が出ちゃうかも…


ふうふうとボールギャグの間の穴から熱い息が漏れる。

呼吸が少し苦しいけど、私はこれが大好きだった。


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