この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
シーツのお供
第4章 先生!

うっとりと私のおまんこを眺めているのが恥ずかしくて、一生懸命足を閉じようと試みるが、全然力の入らないこの両足では無理だった。
毛が全然ないから、全部先生に見られている。
そう思っただけで顔から火が出そうだった。
縛られて吊られている両手を必死に引き寄せて顔を隠そうとする。
それも無理だった。
「理沙。これはなに?」
割れ目の表面だけをすうっとなぞり、それをそのまま目の前に持ってこられる。
暫く透明な糸を引き、細くなってやがてぷつりと切れた。
「ぐっしょぐしょ。お仕置きだって言ったのに何で感じちゃったかな…理沙。許さないよ」
くぱっとおまんこが開かれる。
急に開かれたそこにすうすうと空気が通った。
知らぬ間に待ち望んでいたのか、熱くなったクリトリスがその冷たい空気に悦び、見なくてもドクドク脈打っているのが分かった。
私の体は勝手に刺激を喜び、そしてそれをもっともっとと欲しがる。
ああ、本当に悪い子なんだな私。
「理沙…理沙は感じすぎると声が大きくなるよね。ここは俺の家でもホテルでもないよ。分かってる?ここは学校。誰が来てもおかしくないよね」
…そうだった…夢中になりすぎて忘れかけてた。
だれかにこんな格好見られたら…
「あはは。理沙…想像だけで興奮しちゃった?」
「かわいい俺の理沙。えっちなお汁が床に垂れてるよ」
「でも、本当に誰か来たら俺も困るよ。だから、これをしてね」
大きいボールギャグを噛まされた。
それを頭の後ろでぎゅうっと締め付けられる。
ほっぺたの上から、上の歯と下の歯の間にボールギャグの太い紐が食い込んで変な顔になってしまった。
…だけど、これくらいきつく縛ってくれないと、本当に大きい声が出ちゃうかも…
ふうふうとボールギャグの間の穴から熱い息が漏れる。
呼吸が少し苦しいけど、私はこれが大好きだった。
毛が全然ないから、全部先生に見られている。
そう思っただけで顔から火が出そうだった。
縛られて吊られている両手を必死に引き寄せて顔を隠そうとする。
それも無理だった。
「理沙。これはなに?」
割れ目の表面だけをすうっとなぞり、それをそのまま目の前に持ってこられる。
暫く透明な糸を引き、細くなってやがてぷつりと切れた。
「ぐっしょぐしょ。お仕置きだって言ったのに何で感じちゃったかな…理沙。許さないよ」
くぱっとおまんこが開かれる。
急に開かれたそこにすうすうと空気が通った。
知らぬ間に待ち望んでいたのか、熱くなったクリトリスがその冷たい空気に悦び、見なくてもドクドク脈打っているのが分かった。
私の体は勝手に刺激を喜び、そしてそれをもっともっとと欲しがる。
ああ、本当に悪い子なんだな私。
「理沙…理沙は感じすぎると声が大きくなるよね。ここは俺の家でもホテルでもないよ。分かってる?ここは学校。誰が来てもおかしくないよね」
…そうだった…夢中になりすぎて忘れかけてた。
だれかにこんな格好見られたら…
「あはは。理沙…想像だけで興奮しちゃった?」
「かわいい俺の理沙。えっちなお汁が床に垂れてるよ」
「でも、本当に誰か来たら俺も困るよ。だから、これをしてね」
大きいボールギャグを噛まされた。
それを頭の後ろでぎゅうっと締め付けられる。
ほっぺたの上から、上の歯と下の歯の間にボールギャグの太い紐が食い込んで変な顔になってしまった。
…だけど、これくらいきつく縛ってくれないと、本当に大きい声が出ちゃうかも…
ふうふうとボールギャグの間の穴から熱い息が漏れる。
呼吸が少し苦しいけど、私はこれが大好きだった。

