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シーツのお供
第4章 先生!
全身に汗が流れているのが解る。

脛って汗かくんだ…なんてどこか冷静に考える。
たぶん、これは防衛本能なのだ。


クリトリスが痛みに悲鳴を上げている。
呼吸が追いつかない。苦しい。



「あーあ…こんなにおもらしして…悪い子だね理沙は!!!!」

「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ!!!」



バチンッ!と音がしたと同時に、私は今度こそ意識を飛ばした。





先生が、クリトリスに付けられた糸を、渾身の力で引っ張り、クリップを引き抜いたから。





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