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シーツのお供
第5章 愛しい私のご主人様
「ここにおいで」


別の人がわたしの腕を取りました。


「ゆっくり進んで。なにも怖くないよ」

優しくわたしを歩かせます。

一体なにが起きるのか、少し怖くなりました。





「反対を向いて。そう、いい子だね。」


手錠が外されました。

疑問に思うよりもはやく、万歳の形でまた拘束されました。



足も肩幅に開いた状態で拘束されました。



腰に縄が掛けられました。

きゅっと結ばれたのが感覚で解りました。


それから、後ろからおまんこの割れ目を通って、腰紐を通ってからぎゅっと前に引っ張られます。


「ああんんっ!」

ちょうどクリトリスのあたりに、大きな結び目がありました。

ぐいぐい引っ張られるとそれがグリグリとクリトリスを潰します。


「さあ見てご覧」


目隠しが外されました。




目の前には、お尻から割れ目を通って出てきた麻縄の先に、滑車で釣られたバケツが括りつけられていました。
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