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第5章 愛しい私のご主人様

「あ゛あ゛あ゛ッッ！あ゛んん゛ッッぃたいぃぃッッあ゛あ゛あ゛ッッ!!!」


もう何人で、何の鞭で体を打たれているかわかりません。
足をバタバタさせると、結び目がぐりぐりとクリトリスを潰し、股縄がぎっちりと割れ目に食い込みます。

それでもバケツはどんどん重くなっていきました。


「あひッッアアッッああああｯｯ!!」


誰かが、滑車から私のおまんこに繋がる麻縄をぐっと地面のほうへ引き、ぱっと手を放しました。


一瞬持ち上がった麻縄は、一瞬だけおまんこを緩め、そして一気にその重さに比例して素早く戻りました。

まるで太い木の棒でおまんこを叩かれたようでした。




「桜子…これが気に入った？おもらししてる…」


くすくすと沢山の人が笑っているのがわかりました。

でも私はぜいぜいと呼吸し、何が起こったのかわからず呆然としていると、またガシャン！という音と共におまんこに衝撃が走りました。


「あ゛あ゛あ゛ッッ！やめッッやめでくださいいぃぃッッ!!!」



思わず叫んでしまったのでした。