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シーツのお供
第5章 愛しい私のご主人様

「皆さん」
どこか夢現な頭が急にその声に反応しました。
「桜子の体力がそろそろ限界かと思います」
ご主人様が、それは鈴の鳴るような、大きくはないのに良く通る声で静かにおっしゃいました。
「サービスタイムに入りましょう」
それを聞いて男性方が私を取り囲むように集まりました。
大体8割程度の男性の方でしょうか。
肩がぶつかる位ひしめき合って私を囲みます。
拘束具は外してもらえませんでした。
スポットライトは役目を果たさず、人だかりに影を作りました。
「どうぞ」
ご主人様の一声で、皆スラックスの前を寛げました。
(勃起してる…みなさん、私をみて…)
心臓がどきどきしました。
そうして、私は体のあらゆる場所に勃起した沢山のペニスを擦りつけられました。
拘束された掌にそれを収め、握るように指示されたり
私に馬乗りになり、私の口に巨大なそれを突っ込み、好き勝手出し入れしたり
おでこに擦りつけたり
足の裏を舐める人や
太ももに齧りつく人
脇腹を撫でながら自分で扱く人や
私の乳首を舐め、噛みつき、
乳房を力いっぱい揉みしだく人
たくさんのペニスが私を攻め立てます。
ですが、私の中に入り込む人は誰もいませんでした。
こんなに沢山のペニスが私の体を這いまわるのに、おまんこには誰も手を触れてすらくれません。
ああ、こんなに硬く勃起したもの…入れて欲しい…
最初の攻めから、私のおまんこは何も咥えていないのです。
どこか夢現な頭が急にその声に反応しました。
「桜子の体力がそろそろ限界かと思います」
ご主人様が、それは鈴の鳴るような、大きくはないのに良く通る声で静かにおっしゃいました。
「サービスタイムに入りましょう」
それを聞いて男性方が私を取り囲むように集まりました。
大体8割程度の男性の方でしょうか。
肩がぶつかる位ひしめき合って私を囲みます。
拘束具は外してもらえませんでした。
スポットライトは役目を果たさず、人だかりに影を作りました。
「どうぞ」
ご主人様の一声で、皆スラックスの前を寛げました。
(勃起してる…みなさん、私をみて…)
心臓がどきどきしました。
そうして、私は体のあらゆる場所に勃起した沢山のペニスを擦りつけられました。
拘束された掌にそれを収め、握るように指示されたり
私に馬乗りになり、私の口に巨大なそれを突っ込み、好き勝手出し入れしたり
おでこに擦りつけたり
足の裏を舐める人や
太ももに齧りつく人
脇腹を撫でながら自分で扱く人や
私の乳首を舐め、噛みつき、
乳房を力いっぱい揉みしだく人
たくさんのペニスが私を攻め立てます。
ですが、私の中に入り込む人は誰もいませんでした。
こんなに沢山のペニスが私の体を這いまわるのに、おまんこには誰も手を触れてすらくれません。
ああ、こんなに硬く勃起したもの…入れて欲しい…
最初の攻めから、私のおまんこは何も咥えていないのです。

