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年上Lovers♡♡
第4章 保健医の菊ちゃん
綺麗な体のあちこちにキスを落としていく。その度に菊ちゃんの体はビクッと反応する。
「……郷田くんっ、…はやくっ…」
「…ん?」
「…脱がせて……はやく、脱いで…」
…菊ちゃんはエッチだ。女の人ってそういうこと言うのって恥ずかしがるんじゃ…、菊ちゃんの目はうるうると涙がためられていて、逆にこっちが恥ずかしくなってしまう。
そんなことを悟られないように俺は制服やシャツを脱いだ。菊ちゃんの下着も脱がせた。
ショーツを脱がせたとき透明な液も一緒についてきた。それを掬い指に絡め菊ちゃんに見せつける。
「…菊ちゃん、これ何?」
「あっ、……」
「…ネバネバするよ?」
菊ちゃんの秘部に人差し指を近づけ、愛液が出てる所を触れば菊ちゃんが甘い声を上げた。
「…すごい、菊ちゃん。いっぱい濡れてる」
「郷田くんがっ、…焦らすから…」