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年上Lovers♡♡
第4章 保健医の菊ちゃん
体を起こし、下の方に移動する。俺が目にしたのは、ビクッと時々動く秘部、止めどなく流れてくる愛液だった。
舌でペロっと舐めるとしょっぱい味がした。
「……はあっん」
菊ちゃんが涙目で見つめてくる。自分が舐められてるの見て興奮するのか…
俺も菊ちゃんを見つめながら、しょっぱい味と菊ちゃんの反応を楽しんだ。菊ちゃんはシーツを握りしめて耐えている。
「…ああっん、…イ…っちゃ……ああっっ」
腰をクネクネと動かし、俺の舌をさらに求めてくる。エッチな菊ちゃんのクリを吸ってやった。
「……あああああっんん!!」
菊ちゃんは身体をビクッビクッとさせながらイッた。