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年上Lovers♡♡
第4章 保健医の菊ちゃん
俺が自分の下着を下ろしゴムをつけようとする時に、菊ちゃんが俺のを触った。
「…私が、つけてあげる…保健の先生だもん…」
そう言う菊ちゃんはとてもエッチで、つけてあげるって言ったのに、俺のを手で擦りあげている。
「…ちょ、菊ちゃん…!……っ!」
余りにも気持ち良くて唾も汗もたくさん出てくる。ヤバい、本当にヤバい…
菊ちゃんを俺から離しまた寝かせる。素早くゴムを付けて、菊ちゃんの秘部にあてがう。菊ちゃんが気持ち良くしてくれたせいか、すでに俺のものはおっきかった。
「………はあぁぁんっ」
「菊ちゃんが、…こんなにおっきくしたんだよ?」
菊ちゃんの中は俺のがあまりにも大きいからかキツくて、無理させてるんじゃないかと思った。でも、菊ちゃんは涙目で俺を見ては、"はやく来て"とサインを送る。
「…菊ちゃん、力抜いて…いくよ?」
「うん………あっ、あああんっ」
菊ちゃんの中に俺が全部入った。そんな事実だけで俺の身体はさらに熱くなった。