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年上Lovers♡♡
第4章 保健医の菊ちゃん
「…はぁっ、はぁっ……んんっ」
菊ちゃんの中は動く肉棒を離さないように締め付け、また俺はもっと菊ちゃんに乱れてほしくてクリも刺激する。
「あああんっ、…触っちゃ…ダメっ」
「っ…菊ちゃん、可愛い」
「たっ、……」
「……えっ痛い?」
俺は一回動きを止める。でも、菊ちゃんは苦痛を耐えるような表情をしていなかった。むしろ、顔を赤らめていて、何か言いたかったように口に手を当てていた。俺はまた菊ちゃんに刺激を与え始めた。
「…菊ちゃん?どうした?」
「…っあんっ、…違うのっ」
「なにが?」
「…ただっ、…」
「……ん?」
「…あっ、…た…たけるって…呼びたかっ…たの…あああんっ…!」
もう死んでしまうかもしれない。そのくらい心臓の動きが速くなった。俺は菊ちゃんの奥をめいっぱい突いた。