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年上Lovers♡♡
第4章 保健医の菊ちゃん
「もっと、…もっといっぱい呼んで…」
「たけるっ…たけ…っああんっ」
「…鈴、可愛い…こっち見て…」
菊ちゃんって、また呼んでしまいそうだけど、こんな時に下の名前で呼ぶのもいいかもって菊ちゃんのさらに真っ赤にした顔を見て思った。
「ああっ、もう…ダメっ…イッ…ちゃ…」
「っ俺も…もうヤバい…」
「…はぁっんんん、ああっ」
「…鈴っ、大好きだからっ…」
「私もっ…大好きっ、あああっん」
鈴がビクビクと痙攣する中で俺はゴムの中に熱を放った。