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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
どこかの原住民のそれのように大きく立派な飾りではなく、どちらかというと貞操帯のような雰囲気があった。
そして、その後に入ってきたのは女だった。
「……!」
醜悪な容姿の男達の後に現れたその女は、銀狐のコートに身を包み、緩やかに巻いたボリュームのある金髪を揺らした。
「香里ちゃん、はじめまして。 ようこそ私の部屋へ」
見つめられたその妖しく強い眼差しに息を呑む。
「私はマリー。 エンジェル•マリーって、人は呼ぶわ。 人を天国に誘う天使……って」
そう言って、マリーは毛皮のコートを脱ぐ。
鮮やかな赤いボンテージに網タイツとエナメルのヒール。
グラマラスな肉体に長い脚、白い肌。
そして、その後に入ってきたのは女だった。
「……!」
醜悪な容姿の男達の後に現れたその女は、銀狐のコートに身を包み、緩やかに巻いたボリュームのある金髪を揺らした。
「香里ちゃん、はじめまして。 ようこそ私の部屋へ」
見つめられたその妖しく強い眼差しに息を呑む。
「私はマリー。 エンジェル•マリーって、人は呼ぶわ。 人を天国に誘う天使……って」
そう言って、マリーは毛皮のコートを脱ぐ。
鮮やかな赤いボンテージに網タイツとエナメルのヒール。
グラマラスな肉体に長い脚、白い肌。