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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
香水の媚薬の芳香は、刺激的で香里の身体は敏感になってしまう。
異様な部屋と人間達の雰囲気のなかで、どこか非日常的な世界へ迷い込んだ童話の主人公の気分だった。
マリーは香里の内腿に手を滑らせていく。
「ああっ、ああ」
マリーの手は一番恥ずかしい部分に近づいてくる。
香里は自分の身体がおかしくなってしまうのではないかという不安と、羞恥心から、思わず声が出る。
自分でもしたことのない淫らな行為の行方などわからないが、マリーの手練な愛撫が自分の未知な感覚を目覚めさせてしまうのではないかという恐怖心があった、しかし、抗う力は身体から抜けてしまうのだ。
「恥ずかしいの? こんなに敏感になるなんて、好きなんじゃないかしら、Hなことするの」
「や、やめてください……」
「だめよ、香里ちゃんは私が天国に連れて行くの、一度行ったら、また行きたくなるの、皆そうなるのよ」
異様な部屋と人間達の雰囲気のなかで、どこか非日常的な世界へ迷い込んだ童話の主人公の気分だった。
マリーは香里の内腿に手を滑らせていく。
「ああっ、ああ」
マリーの手は一番恥ずかしい部分に近づいてくる。
香里は自分の身体がおかしくなってしまうのではないかという不安と、羞恥心から、思わず声が出る。
自分でもしたことのない淫らな行為の行方などわからないが、マリーの手練な愛撫が自分の未知な感覚を目覚めさせてしまうのではないかという恐怖心があった、しかし、抗う力は身体から抜けてしまうのだ。
「恥ずかしいの? こんなに敏感になるなんて、好きなんじゃないかしら、Hなことするの」
「や、やめてください……」
「だめよ、香里ちゃんは私が天国に連れて行くの、一度行ったら、また行きたくなるの、皆そうなるのよ」