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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
「いや……、です。 行きたくありません」
「そうかしら……。 身体は正直なものよ」
マリーはとうとう、香里のショーツ越しに愛撫を与え始める。
「ああっ、嫌。 やめて、ああ……」
「ほら、ここが感じるから、逃げようとするの。 私にまかせて」
マリーは香里の口元にキスをする。
綺麗な金髪が香里の鼻先をくすぐり、芳醇な香水が振り撒かれ、香里はまた、頭の芯が幻惑されてしまう。
「ああ、ああ、だめ……」
目を瞑り、身悶えしながら、マリーの指先は徐々に大胆になっていく。
「香里ちゃんの友達はもう皆自分でこんなことしているのよ。 女としてあたりまえでしょう」
「はあ、ああ、ああ……」
「女はねここをこうして、気持ちよくなるものなのよ。 いい、直接さわるわよ……」
「そうかしら……。 身体は正直なものよ」
マリーはとうとう、香里のショーツ越しに愛撫を与え始める。
「ああっ、嫌。 やめて、ああ……」
「ほら、ここが感じるから、逃げようとするの。 私にまかせて」
マリーは香里の口元にキスをする。
綺麗な金髪が香里の鼻先をくすぐり、芳醇な香水が振り撒かれ、香里はまた、頭の芯が幻惑されてしまう。
「ああ、ああ、だめ……」
目を瞑り、身悶えしながら、マリーの指先は徐々に大胆になっていく。
「香里ちゃんの友達はもう皆自分でこんなことしているのよ。 女としてあたりまえでしょう」
「はあ、ああ、ああ……」
「女はねここをこうして、気持ちよくなるものなのよ。 いい、直接さわるわよ……」