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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第4章 蛇蝎の槽
ステージの反対の袖では、その様子を椅子に拘束されたAOI電器社長の安代聡一郎が息を呑んで見ていた。
ステージに現れたマスクの女に、まさかという思いでいる。
「社長、ちょっと騒がれると困るんで、失礼しますよ」
天元寺剛が若い者に合図をすると、聡一郎はタオルで猿轡をされてしまう。
「ううーっ、んんっ」
タオルを噛まされながら、天元寺を睨みつける。
「察しはついてると思うが……。 あれが、アンタの奥さんだぜ。 美人はなんでも良く似合うねえ……」
(ふざけやがって。 なんだあの格好は? SMショーのつもりかこの野郎!)
言葉にならない叫びを呻きちらし、暴れようとするが、即座に男達に取り押さえられてしまう。
「さっきも言ったと思うが、アンタの奥さんを苦しめるのが依頼人の目的なんでね、まあ、理由は俺にはわかんねえけど。 とにかく、できるだけ大人しく観ててくれや……」
天元寺はそう言って腕を組み、下がったサングラスを押し上げ、ニヤついた顔でステージを楽しむ風だ。
ステージに現れたマスクの女に、まさかという思いでいる。
「社長、ちょっと騒がれると困るんで、失礼しますよ」
天元寺剛が若い者に合図をすると、聡一郎はタオルで猿轡をされてしまう。
「ううーっ、んんっ」
タオルを噛まされながら、天元寺を睨みつける。
「察しはついてると思うが……。 あれが、アンタの奥さんだぜ。 美人はなんでも良く似合うねえ……」
(ふざけやがって。 なんだあの格好は? SMショーのつもりかこの野郎!)
言葉にならない叫びを呻きちらし、暴れようとするが、即座に男達に取り押さえられてしまう。
「さっきも言ったと思うが、アンタの奥さんを苦しめるのが依頼人の目的なんでね、まあ、理由は俺にはわかんねえけど。 とにかく、できるだけ大人しく観ててくれや……」
天元寺はそう言って腕を組み、下がったサングラスを押し上げ、ニヤついた顔でステージを楽しむ風だ。