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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第1章 新妻拉致レイプ性奴隷へのプロローグ
「そんな、ことって……」
鋭い眼光を飛ばし言い放つ羽生の表情からは冷酷さがにじみ出るようだった。
掴まれた首輪を離され、新妻はガクリとうな垂れた。
「さて、これからだが。 毎日ここに来て
俺の調教を受けるのが、当面のお前の仕事だ、早く仕事を覚えて客をとれるようになれ」
「調教って、何を。 仕事って……」
震えるような小さな声で聞き返す。
羽生は美雪の首輪を再び掴むと、顔を引き上げ膝立ちにさせた。
美雪の顔の前ににじり寄ると、ズボンのベルトを外しおもむろにチャックを下ろす。
「俺の言うことを聞くのが仕事だよ。 ほら、最初はフェラチオの練習だ。 しゃぶれ」
鋭い眼光を飛ばし言い放つ羽生の表情からは冷酷さがにじみ出るようだった。
掴まれた首輪を離され、新妻はガクリとうな垂れた。
「さて、これからだが。 毎日ここに来て
俺の調教を受けるのが、当面のお前の仕事だ、早く仕事を覚えて客をとれるようになれ」
「調教って、何を。 仕事って……」
震えるような小さな声で聞き返す。
羽生は美雪の首輪を再び掴むと、顔を引き上げ膝立ちにさせた。
美雪の顔の前ににじり寄ると、ズボンのベルトを外しおもむろにチャックを下ろす。
「俺の言うことを聞くのが仕事だよ。 ほら、最初はフェラチオの練習だ。 しゃぶれ」