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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
1
拉致されてからもう半日にもなろうか、安代美雪は夫の聡一郎が帰宅する時間が気が気でなかった。
「お願い、主人に電話だけでもさせて」
美雪は地下室のソファに半裸で腰掛けて一服をつけたばかりの羽生菱二に懇願した。
「ふっ、ダンナにこんなことが知れたら大変だな、ミユキ」
タバコの煙を美味しそうに吐きながらニヤつく。
「そうだな、お前が奴隷らしく俺の言うことを聞けたら、今日は帰してやってもいいが……」
「お願いします、帰して下さい」
羽生に執拗にフェラチオ指導された後、避妊もせずに犯された美雪は、乱れた髪で頭を下げマットの上で土下座した。
拉致されてからもう半日にもなろうか、安代美雪は夫の聡一郎が帰宅する時間が気が気でなかった。
「お願い、主人に電話だけでもさせて」
美雪は地下室のソファに半裸で腰掛けて一服をつけたばかりの羽生菱二に懇願した。
「ふっ、ダンナにこんなことが知れたら大変だな、ミユキ」
タバコの煙を美味しそうに吐きながらニヤつく。
「そうだな、お前が奴隷らしく俺の言うことを聞けたら、今日は帰してやってもいいが……」
「お願いします、帰して下さい」
羽生に執拗にフェラチオ指導された後、避妊もせずに犯された美雪は、乱れた髪で頭を下げマットの上で土下座した。