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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
閉じた両目の端から零れて光るものが、僅かに唇から垂れるケダモノの淫液が、乱れた髪の毛と息遣いが……。
哀しいほど被虐美にあふれ、美畜の飼い主は運転席で歓喜の咆哮と邪悪な笑みを浮かべるのだった。
3
「おかえりなさい。 お母さん」
先に学校から帰宅していた義娘の香里が出迎える。
「ただいま、遅くなってごめんね……」
化粧直しも出来ぬまま帰ってきた美雪は、娘の視線を避けるように平静をよそおった。
「買い物に出かけたんだと思ってたんだけど、車がなかったから……」
「ええ、そうなの。 でも途中で故障しちゃって、だからお買い物も出来なくって……。 すぐに、あるもので食事の支度をするわね」
そう言うと、美雪は足早に家の奥に入っていった。
哀しいほど被虐美にあふれ、美畜の飼い主は運転席で歓喜の咆哮と邪悪な笑みを浮かべるのだった。
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「おかえりなさい。 お母さん」
先に学校から帰宅していた義娘の香里が出迎える。
「ただいま、遅くなってごめんね……」
化粧直しも出来ぬまま帰ってきた美雪は、娘の視線を避けるように平静をよそおった。
「買い物に出かけたんだと思ってたんだけど、車がなかったから……」
「ええ、そうなの。 でも途中で故障しちゃって、だからお買い物も出来なくって……。 すぐに、あるもので食事の支度をするわね」
そう言うと、美雪は足早に家の奥に入っていった。