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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
「ミユキ、もっと速くだ……」
羽生の左手が美雪の頭を鷲掴みにする。
運転席の自分の股間の上で美雪の頭を強制的に上下に律動させる。

「ううっ、うう」
くぐもった呻きが漏れる。
「いくぞ、おら」
「うぐ、ううーーっ。 うぶっ」
羽生は発射の瞬間に両手で、美雪の頭を自分の股間に圧しつけた。
喉奥まで突き刺さった剛直の先端からしぶかれた粘液が、美雪の口腔で逆流し充満していく。
耐えられない臭気が鼻腔に入り、苦味と不快な感触が口の中にまとわりついた。
二回目の経験にしても、若妻はその悪寒に身を竦めた。

「吸いとれ、車の中で溢すんじゃねえぞ」
まだ脈打つ肉棒を咥えながら、美雪は恨みがましい目で羽生の顔を見上げた。
頭から手が放され、ゆっくりと顔を上げていく。 紅潮した顔が上を向くと真白な皺のない首が伸びて、その喉がごくりと動いた。
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