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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
そこには、ホームビデオらしき映像で映し出された、集団レイプの光景があった。 狭い車内で犯される安代美雪の姿と悲鳴、ケダモノ達の陵辱の様子だ。
「なるほど、こりゃたまらねえや。 で、どうするつもりなんだ、ハブ」
ビデオを見て一際眼光鋭くさせた男は、女の胸を乱暴に揉みしだきながら、瓶ビールを一気にあおった。
「得意の客に何人か声をかけたところです。 ショーは明日にでも……」
「くくっ、そうか。 で、俺は何をすればいいんだ?」
「はい、実は、兄貴に頼みたいのは……」
羽生が話し終えると、男は頷いた。
狂気じみた表情を浮かべて、女を乱暴に押し倒す。 高価なドレスを剥ぎ取り、その柔肌に爪を立てるように、ケダモノは美肉を貪っていった……。
「なるほど、こりゃたまらねえや。 で、どうするつもりなんだ、ハブ」
ビデオを見て一際眼光鋭くさせた男は、女の胸を乱暴に揉みしだきながら、瓶ビールを一気にあおった。
「得意の客に何人か声をかけたところです。 ショーは明日にでも……」
「くくっ、そうか。 で、俺は何をすればいいんだ?」
「はい、実は、兄貴に頼みたいのは……」
羽生が話し終えると、男は頷いた。
狂気じみた表情を浮かべて、女を乱暴に押し倒す。 高価なドレスを剥ぎ取り、その柔肌に爪を立てるように、ケダモノは美肉を貪っていった……。