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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第2章 ハブの毒牙
得意気に言うその写真には、よくテレビに写る財界の大物の姿があった。
「ほう、こりゃあまたとんでもないオンナを拐ってきやがったな。 『ハブ』、大丈夫なのか?」
ソファーに足を組みながら瓶ビールを片手にした男は、羽生菱二をそう呼んだ。
傍らにはここのホステスと思しき女が寄り添い、時折、身悶えしながら、その男に腕をまわされて身体を触られている。
およそこの場所の高級感とはかけ離れたその容姿は、よほど羽生菱二のほうが親分に見えるのだが、明らかに武闘派なこの男のほうが兄貴分だった。
「ええ、まだ来たばっかりですが、間違いなく素質ありますね。 こっちのビデオも見て下さいよ……」
そう言って、羽生は映像を切り替えた。
「ほう、こりゃあまたとんでもないオンナを拐ってきやがったな。 『ハブ』、大丈夫なのか?」
ソファーに足を組みながら瓶ビールを片手にした男は、羽生菱二をそう呼んだ。
傍らにはここのホステスと思しき女が寄り添い、時折、身悶えしながら、その男に腕をまわされて身体を触られている。
およそこの場所の高級感とはかけ離れたその容姿は、よほど羽生菱二のほうが親分に見えるのだが、明らかに武闘派なこの男のほうが兄貴分だった。
「ええ、まだ来たばっかりですが、間違いなく素質ありますね。 こっちのビデオも見て下さいよ……」
そう言って、羽生は映像を切り替えた。