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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

「いやあぁ、ああーーっ。 やめて、いやあ、アア……」
急に乱暴にされて悲鳴をあげる、後ろ手にされた身体を反らされ、その柔肌を観衆の前に晒された。
「おっ、それらしくなってきたな……」
ボックス席でホステスを侍らせ、醜悪な顔をした中年太りの客が、喜んで身を乗り出す。
羽生菱二に招待されたVIP会員は五人程度で、ボックス席からステージや、モニターに映し出されているライブカメラの映像を観ている。 それぞれにクラブで贔屓にしている女がつき、今日は特別にドレスではなく、シースルーのキャミソールにランジェリー姿という格好で接待することになっていた。
「それでは、ひととき、ご堪能下さいませ……」
羽生はマイクを置き、客達はショーに夢中になっていく。
急に乱暴にされて悲鳴をあげる、後ろ手にされた身体を反らされ、その柔肌を観衆の前に晒された。
「おっ、それらしくなってきたな……」
ボックス席でホステスを侍らせ、醜悪な顔をした中年太りの客が、喜んで身を乗り出す。
羽生菱二に招待されたVIP会員は五人程度で、ボックス席からステージや、モニターに映し出されているライブカメラの映像を観ている。 それぞれにクラブで贔屓にしている女がつき、今日は特別にドレスではなく、シースルーのキャミソールにランジェリー姿という格好で接待することになっていた。
「それでは、ひととき、ご堪能下さいませ……」
羽生はマイクを置き、客達はショーに夢中になっていく。

