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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

そんなサイズのものは美雪の経験にはもちろんない。 またしてもゾクリとする感覚が身を竦ませる。
「諦めるんだな、ミユキ……」
美雪の顔を引き寄せた男は、そう言うと、濡れた瞳を少しだけ見つめてから……、噛みしめているタオルを解く。
そして、息をつくその顔を上げて、強引に唇を奪った。
それは美雪をレイプしたケダモノ達の、情欲にまかせるようなキスではなく、巧みに唇や舌を愛撫され、美雪は迂闊にも身体の力が抜かれてしまう。
(ああ、犯される……)
キスを受けながら、熱いものが目端から溢れた。
しかし、男は無情にも、次には美雪のブラウスの胸元に手を掛け、乱暴に引き裂いた。
ボタンが弾け、雪白の肌が露わになり、淡いブルーの下着に包まれたバストが曝け出される。
「諦めるんだな、ミユキ……」
美雪の顔を引き寄せた男は、そう言うと、濡れた瞳を少しだけ見つめてから……、噛みしめているタオルを解く。
そして、息をつくその顔を上げて、強引に唇を奪った。
それは美雪をレイプしたケダモノ達の、情欲にまかせるようなキスではなく、巧みに唇や舌を愛撫され、美雪は迂闊にも身体の力が抜かれてしまう。
(ああ、犯される……)
キスを受けながら、熱いものが目端から溢れた。
しかし、男は無情にも、次には美雪のブラウスの胸元に手を掛け、乱暴に引き裂いた。
ボタンが弾け、雪白の肌が露わになり、淡いブルーの下着に包まれたバストが曝け出される。

