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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

「いい声だな。ミユキ、もっと鳴けよ……」
男は美雪の耳元で囁くと、ストッキングの部分を握って、引っ張った。
「……」
ビリッ、ビリビリッーー
「いやあぁ! いや、止めて。 いやあ、ああー」
引き裂かれた部分から、淡いブルーのパンティーが覗く。
清楚なデザインの下着なのに、破かれたストッキングから覗くそれは、嗜虐的な劣情を誘う姿だった。 普段着の若妻が乱暴に剥かれ、柔肌を嬲られていく光景に、観客も固唾をのんで観ていた……。
5
ステージの袖では、羽生菱二と依頼人の男がそれを眺めていた。
男の名は宅間真、日雇い労働者のような、日焼けした顔に、不精ひげ、ジャケットを着ているが、ここの客には相応しくない格好だ。
男は美雪の耳元で囁くと、ストッキングの部分を握って、引っ張った。
「……」
ビリッ、ビリビリッーー
「いやあぁ! いや、止めて。 いやあ、ああー」
引き裂かれた部分から、淡いブルーのパンティーが覗く。
清楚なデザインの下着なのに、破かれたストッキングから覗くそれは、嗜虐的な劣情を誘う姿だった。 普段着の若妻が乱暴に剥かれ、柔肌を嬲られていく光景に、観客も固唾をのんで観ていた……。
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ステージの袖では、羽生菱二と依頼人の男がそれを眺めていた。
男の名は宅間真、日雇い労働者のような、日焼けした顔に、不精ひげ、ジャケットを着ているが、ここの客には相応しくない格好だ。

