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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴
ギラギラとした目つきで美雪を見ているが、それは好色な視線ではなく、どこか怒りと哀しみを帯びている。
一方、ボックス席では、侍らせたランジェリー姿のホステスを弄びながら、下卑た顔つきのクラブのVIP会員達が、ステージに夢中になっていた。
調教師ハメドの安代美雪への陵辱は続いていく。
後手に縛られ、格闘家のような男に捕らえられながら、美雪は十分な抵抗も出来ずに、身体と心を弄ばれ、体力を失っていった。

「あうっ、うう、はあ、ああ……」
それは、悲鳴というよりは、喘ぎに近かった。
男は美雪の後手にされた身体を反らせ、客の前で脚を開かせる。 仰け反った白い首筋や耳に、爬虫類のような舌を這わせた。
上ずらせたブラジャーから零れる張りのあるEカップは、その綺麗な頂きを指で摘みあげられて、ときおり大きな声を上げさせられた。
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