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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

それぞれのボックス席で、ショーの進行とともに性的接待が行なわれ始めていた。それも、あらかじめ羽生菱二の段取りである。ここに集められたVIP会員は相当に信用のある資産家だけを招待していた。
ステージの上で安代美雪は、逞しい肉体を持つ調教師に頭を抱えこまれ、その口腔を激しく犯されていた。時折、嗚咽しながら、涙と涎にまみれて、男の大きすぎる怒張を喉まで入れられ、離すことを許されない。
虐待としか言いようのない、その行為も、普通の性技では物足りなくなった、贅沢なケダモノ達にとっては、堪らない興奮材料なのだ。
ショーはまだ途中だ、美雪は激しいイラマチオを受けているが、レイプはされていない。
だが、その非日常的な犯罪行為である背徳感に、激しい劣情を昂ぶらせる高級クラブ「ディスカス」のVIP達……。
ステージの上で安代美雪は、逞しい肉体を持つ調教師に頭を抱えこまれ、その口腔を激しく犯されていた。時折、嗚咽しながら、涙と涎にまみれて、男の大きすぎる怒張を喉まで入れられ、離すことを許されない。
虐待としか言いようのない、その行為も、普通の性技では物足りなくなった、贅沢なケダモノ達にとっては、堪らない興奮材料なのだ。
ショーはまだ途中だ、美雪は激しいイラマチオを受けているが、レイプはされていない。
だが、その非日常的な犯罪行為である背徳感に、激しい劣情を昂ぶらせる高級クラブ「ディスカス」のVIP達……。

