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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴

別の席で、そんな一人、今夜初めて招待された、ある財団の御曹司、まだ二十代の子供が声をあげる。
「ああ、ダメだ、もう……。 い、くっ!」
若いホステスは、その御曹司の指名が欲しいばかりに、過度なサービスをしてしまった。
股間に顔を埋めて奉仕していたその女の口の中で、若い客は夥しく精を放ち、ビクビクと腰をヒクつかせる。しかし、そうしながらも熱い視線はステージ上から離れない。
子供のように夢中になっている男のそれを、女は口から離し、綺麗に濡れタオルで拭くのだが、だらしなく萎えたモノをズボンにしまおうとはしない。
若い御曹司は、赤ん坊がおしめでも替えられるように、女にされるがままだ。
しっかりと調教されたホステスは慣れたように表情も変えず、再び、その男のモノを握っていくのだった……。
「ああ、ダメだ、もう……。 い、くっ!」
若いホステスは、その御曹司の指名が欲しいばかりに、過度なサービスをしてしまった。
股間に顔を埋めて奉仕していたその女の口の中で、若い客は夥しく精を放ち、ビクビクと腰をヒクつかせる。しかし、そうしながらも熱い視線はステージ上から離れない。
子供のように夢中になっている男のそれを、女は口から離し、綺麗に濡れタオルで拭くのだが、だらしなく萎えたモノをズボンにしまおうとはしない。
若い御曹司は、赤ん坊がおしめでも替えられるように、女にされるがままだ。
しっかりと調教されたホステスは慣れたように表情も変えず、再び、その男のモノを握っていくのだった……。

