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美畜若妻レイプショー 〜社長新妻性奴調教〜
第3章 美畜の宴
7
「おい、社長はまだなのか?」
そんな盛り上がりを見せるショーの途中で、宅間は羽生にイラつくように言った。
宅間にとってはいくら美雪が陵辱されようとも、夫の安代聡一郎が苦しまなければ意味はなかったからだ。

「ああ、そっちの方は今頃、俺の兄貴分に頼んであるんで、もう、ちょっと待ってもらえるかい」
羽生菱二はショーの成り行きに、満足そうにニヤつきながら言った。

「アンタの仇、安代社長には愛妻と愛娘が犯されるところを見てもらおうかと思ってるんでね……」
「おいまて、娘までは頼んでないぞ。 金はもう払ったんだ、俺はただ風俗で苦労して働いた妹のように、安代聡一郎と新妻を苦しめられればよかったんだ、一体何を考えてる」
宅間は今になって、この男に依頼したことに疑念を抱き始めていた。
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