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性堕落国家物語
第2章 "制裁"と"調教"

「きっとこの女性が疲労死、もしくはそれ以前に性器が擦りきれてしぬかもな。それに、もし命は無事だとしても精神が死んでるだろうし…」
ラマは息を吸い込む。
「何よりこの猿には人に移る病気をあらかじめ投与してある。もちろん12匹全部にな」
「お、お………おい!うちの娘を解放しろ!」
1人の男があらぶって声を上げる。
「それは出来ない願いだ。だが、俺はそこまで鬼じゃない」
『あ゙!あ゙!あんん゙ん゙!!うぐっ!う、んぐっあ゙!!』
絶え間なく女性の声が流れる。
ラマは息を吸い込む。
「何よりこの猿には人に移る病気をあらかじめ投与してある。もちろん12匹全部にな」
「お、お………おい!うちの娘を解放しろ!」
1人の男があらぶって声を上げる。
「それは出来ない願いだ。だが、俺はそこまで鬼じゃない」
『あ゙!あ゙!あんん゙ん゙!!うぐっ!う、んぐっあ゙!!』
絶え間なく女性の声が流れる。

