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性堕落国家物語
第2章 "制裁"と"調教"

ラマはポケットから無線機を取りだし1人の男に投げてわたす。
「これはこの女性の部屋への無線機だ。愛娘に声を聞かせてやるといい」
『あ゙あ゙!やあ゙!ああ゙ぁぁぁ!!い゙い゙っ!』
男は食いつくように無線機の電源を入れる。
「おい!おい!大丈夫かプイレ!?お父さんだプイレ!」
『お父……ぁ……さん……!お父さん!!助げでお゙父ざん゙!この……猿!あ゙あ゙あぁぁぁん゙!!この猿をおおお゙!!いや゙ああぁぁ!!!』
「プイレ!プイレ!しっかりするんだ!」
「これはこの女性の部屋への無線機だ。愛娘に声を聞かせてやるといい」
『あ゙あ゙!やあ゙!ああ゙ぁぁぁ!!い゙い゙っ!』
男は食いつくように無線機の電源を入れる。
「おい!おい!大丈夫かプイレ!?お父さんだプイレ!」
『お父……ぁ……さん……!お父さん!!助げでお゙父ざん゙!この……猿!あ゙あ゙あぁぁぁん゙!!この猿をおおお゙!!いや゙ああぁぁ!!!』
「プイレ!プイレ!しっかりするんだ!」

