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巻きスカートの教師
第1章 面談

子供の高校入試の為の三者面談が行われた。今日が2回目だった。
我が子ながら成績は優秀で、高校に付いてはほとんど話す事はなかったが、担任の先生に又、会うのは悪くないと思い、再び俺が学校に行った。
年は40くらいだろうか、小柄で少しぽっちゃりしているが、肥ってると言うわけではない。
家に帰れば、同じ年頃の子供を持つ母でもあり、亭主を持つ妻でもある。
予想通り、希望校に付いての話しは5分もかからなかった。
ふと視線を落とすと、前に座る先生のスカートが机の下に見える。
足首までのソックスで生足である。グレーのスカートはすねの半分くらいまで足を隠しているが、時々膝頭が見えることで、巻きスカートだとわかった。
そのうち、膝頭が、ひざ上10センチくらいまで見え隠れしている。
今日の先生は、まったく俺とは目を合わせない。
それならと思いワザとらしくボールペンを落とし、机の下から先生の机の下を覗いて見た。
その時、先生は足を動かし俺の方から片足の内ももをガバッと見せるような動きをした。
アッ! と思った瞬間には、再びスカートは先生の手で足に巻きついていた。
俺はボールペンを取り上げ、身体を起こし先生を見たが、やはり俺と視線を合わせようとはしない。
俺は、先生に二人で話したい事があると言い、子供を先に帰らせる事にした。
その申し出を先生はにこやかに受け、立ち上がり子供を教室の出入り口まで見送り、再び俺の前に腰掛けた。
そして先生は下を向いたまま、ゆっくり、少しだけ膝を開き、両手を使いスカートを、ももまで見えるよう捲くった。
一呼吸おいて俺は、自分の足先で先生の足をもう少し開かせた。足は45度程に開かれ、スカートは完全に二つに割れている。
しかし俺の位置からでは、机が邪魔になり足の付け根までは見えない。
さらに俺は足を開かせる。
我が子ながら成績は優秀で、高校に付いてはほとんど話す事はなかったが、担任の先生に又、会うのは悪くないと思い、再び俺が学校に行った。
年は40くらいだろうか、小柄で少しぽっちゃりしているが、肥ってると言うわけではない。
家に帰れば、同じ年頃の子供を持つ母でもあり、亭主を持つ妻でもある。
予想通り、希望校に付いての話しは5分もかからなかった。
ふと視線を落とすと、前に座る先生のスカートが机の下に見える。
足首までのソックスで生足である。グレーのスカートはすねの半分くらいまで足を隠しているが、時々膝頭が見えることで、巻きスカートだとわかった。
そのうち、膝頭が、ひざ上10センチくらいまで見え隠れしている。
今日の先生は、まったく俺とは目を合わせない。
それならと思いワザとらしくボールペンを落とし、机の下から先生の机の下を覗いて見た。
その時、先生は足を動かし俺の方から片足の内ももをガバッと見せるような動きをした。
アッ! と思った瞬間には、再びスカートは先生の手で足に巻きついていた。
俺はボールペンを取り上げ、身体を起こし先生を見たが、やはり俺と視線を合わせようとはしない。
俺は、先生に二人で話したい事があると言い、子供を先に帰らせる事にした。
その申し出を先生はにこやかに受け、立ち上がり子供を教室の出入り口まで見送り、再び俺の前に腰掛けた。
そして先生は下を向いたまま、ゆっくり、少しだけ膝を開き、両手を使いスカートを、ももまで見えるよう捲くった。
一呼吸おいて俺は、自分の足先で先生の足をもう少し開かせた。足は45度程に開かれ、スカートは完全に二つに割れている。
しかし俺の位置からでは、机が邪魔になり足の付け根までは見えない。
さらに俺は足を開かせる。

