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巻きスカートの教師
第1章 面談

机の横から両膝が出ている。
机を無くせば、ショーツまで丸見えのはずだ・・。
俺は携帯を取り出し、自分の机の下から先生の股ぐらに向けてシャッターを切った。
シャッター音が聞こえたとき、先生の口から「あぁ〜」っと言う何とも言えない声が漏れた。
俺は、携帯を見る事もなく、何度もシャッターを切る。
段々、先生の息遣いが荒くなり、声も次第に甘ったるさを含んでくる。
俺は二人の間にある机を横にずらした。
足を閉じようとし、スカートを重ね合わせようとする先生。
俺は先生の膝を掴み、ゆっくり開かせる。
ほとんど抵抗力なく開く足、大きく割れるグレーの巻きスカート・・。
そして今度は俺の位置からもショーツがしっかり見える。
濃い赤、えんじ色のショーツ。
レースとシースルをたっぷり使い、淫毛が見えている。
大人に良く似合っている。
しかもクロッチの部分はすでに染みがにじんでいる。
再び、シャッターを切りだすと、小さな喘ぎ声を出しながら自ら胸を揉み出した。
しかし、視線は伏せたままである。
俺は自分のズボンのファスナーを大きな音をたてながら開け、怒張したペニスを引っ張り出した。
そしてそれをしごき始める。
机を無くせば、ショーツまで丸見えのはずだ・・。
俺は携帯を取り出し、自分の机の下から先生の股ぐらに向けてシャッターを切った。
シャッター音が聞こえたとき、先生の口から「あぁ〜」っと言う何とも言えない声が漏れた。
俺は、携帯を見る事もなく、何度もシャッターを切る。
段々、先生の息遣いが荒くなり、声も次第に甘ったるさを含んでくる。
俺は二人の間にある机を横にずらした。
足を閉じようとし、スカートを重ね合わせようとする先生。
俺は先生の膝を掴み、ゆっくり開かせる。
ほとんど抵抗力なく開く足、大きく割れるグレーの巻きスカート・・。
そして今度は俺の位置からもショーツがしっかり見える。
濃い赤、えんじ色のショーツ。
レースとシースルをたっぷり使い、淫毛が見えている。
大人に良く似合っている。
しかもクロッチの部分はすでに染みがにじんでいる。
再び、シャッターを切りだすと、小さな喘ぎ声を出しながら自ら胸を揉み出した。
しかし、視線は伏せたままである。
俺は自分のズボンのファスナーを大きな音をたてながら開け、怒張したペニスを引っ張り出した。
そしてそれをしごき始める。

