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巻きスカートの教師
第1章 面談
やっと視線を上げ、俺を見つめながら先生は自分の右手をショーツの中に滑りこませ、淫壺の中に指をねじ込み、中をかき回す。

大声を出せず、目には涙を貯め、口は半開きで、小さく喘ぎながら先生は俺に哀願した。

「頂戴! お願い…、してっ! はやくして〜!」

俺は屹立した物を支えながら立ち上がった。

先生も立ち上がり、教卓の方へ歩き、手を教卓に付き尻を突き出す。

「お願い! 後ろから犯して〜! あぁ〜、だめよ、乱暴にしないで! あぁ・・」

すでに意味不明の事を言いながら尻を振る先生・・。

俺はスカートを捲り上げ、ショーツを毟り取った!

「あぁ、だめよ! 私を犯さないで! やめて! 」

そう言いながら尻を俺に擦り付けてくる。

「犯してやる、メス豚!」

「いやぁ〜! そんな事、言わないで! やめてぇ〜!」

俺は、先生の腰を掴み一気に後ろから貫いた!

ジュブジュブと卑猥な音をたて、ペニスが収まっていく。

「いいわぁ〜!! いいのよぉ〜! もっと激しく犯して!!」

ゆっくりピストンを始める・・、愛液が驚くほど溢れ出す。

ゆっくり、浅目のピストンを繰り返しながら、先生のカーディガンを捲くり、ショーツとお揃いのえんじの色のブラを上にずらし、後ろから乳房を掴む。

「あぁ、おっぱいは駄目よ! 小さいのよ! 恥ずかしいゎ! あぁ〜、いいわぁ〜、もっと強く、もっとよ、乳首、摘んで! 強く摘んで!」

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