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恋セヨ乙女
第27章 温泉へ行こう!
「もし誰かとぶつかったらとか考えなかったの?」
「…そんなことまで考えるの?」
「考えろよ」
先生が腕を引いて私を引き寄せる。
そして浴衣の合わせから手を忍ばせ無防備な胸を揉みしだく。
「ホラ、こんなに簡単。真優は隙が多すぎるんだよ」
「んっ…それは恭也さんだから…」
「真優見てノーブラだって気づいた人がいたかもしれないよな」
「そんな…」
「真優には一度しっかりお仕置きしないとだめみたいだな」
「恭也さんがブラつけるなって言ったからそうしたのに…」
「…じゃあ俺の前でだけつけるな」
「か、勝手!」
先生の手が紐に掛かる。
「男なんて勝手な生き物なんだよ。自分の種をできるだけ残さなくちゃいけないから…」
「…色んな人にっていう意味?」
「生物学上ではね。でも俺は真優だけに残せればいい」
スルリと紐をほどくと浴衣はただ羽織られるだけの状態になった。
「だから真優を他の男の目に触れさせたくない。他の男に目をつけられたら困る」
先生が背中からゆっくりと浴衣を脱がした。
パサッと小さな音を立てて浴衣が落ちると先生を誘惑するためのベビードールが姿を表す。
「へえ…見せて?」
クルリと向きを変えられ前から見られる。
白のレースが身体を透かすベビードールは胸下でリボンを結ぶ前開きのもので…胸も身体のラインもくっきりと透けて見えるようになっている。
先生がじっくりと私の身体を眺め、それだけで乳首が固く主張する。
「何を思ってこんなエロいの選んだの?」
「…恭也さんが言ったから」
「それだけ?」
……言葉に身体がピリピリする。
「恭也さんが喜んでくれるかなって」
「あとは?」
「…エッチな気分になってくれるかなって」
先生が深くため息をついた。
「すげーエロい気分になった。責任取ってもらうから」
先生が跪き、ベビードールの上から胸を揉む。
柔らかな生地越しの刺激は直接触られるのとはまた違った快感で…
「んっ!」
吊れて開いた隙間からお腹へキスが落ちる。
「…そんなことまで考えるの?」
「考えろよ」
先生が腕を引いて私を引き寄せる。
そして浴衣の合わせから手を忍ばせ無防備な胸を揉みしだく。
「ホラ、こんなに簡単。真優は隙が多すぎるんだよ」
「んっ…それは恭也さんだから…」
「真優見てノーブラだって気づいた人がいたかもしれないよな」
「そんな…」
「真優には一度しっかりお仕置きしないとだめみたいだな」
「恭也さんがブラつけるなって言ったからそうしたのに…」
「…じゃあ俺の前でだけつけるな」
「か、勝手!」
先生の手が紐に掛かる。
「男なんて勝手な生き物なんだよ。自分の種をできるだけ残さなくちゃいけないから…」
「…色んな人にっていう意味?」
「生物学上ではね。でも俺は真優だけに残せればいい」
スルリと紐をほどくと浴衣はただ羽織られるだけの状態になった。
「だから真優を他の男の目に触れさせたくない。他の男に目をつけられたら困る」
先生が背中からゆっくりと浴衣を脱がした。
パサッと小さな音を立てて浴衣が落ちると先生を誘惑するためのベビードールが姿を表す。
「へえ…見せて?」
クルリと向きを変えられ前から見られる。
白のレースが身体を透かすベビードールは胸下でリボンを結ぶ前開きのもので…胸も身体のラインもくっきりと透けて見えるようになっている。
先生がじっくりと私の身体を眺め、それだけで乳首が固く主張する。
「何を思ってこんなエロいの選んだの?」
「…恭也さんが言ったから」
「それだけ?」
……言葉に身体がピリピリする。
「恭也さんが喜んでくれるかなって」
「あとは?」
「…エッチな気分になってくれるかなって」
先生が深くため息をついた。
「すげーエロい気分になった。責任取ってもらうから」
先生が跪き、ベビードールの上から胸を揉む。
柔らかな生地越しの刺激は直接触られるのとはまた違った快感で…
「んっ!」
吊れて開いた隙間からお腹へキスが落ちる。