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続・疼く…(1)主と麻以
第6章 淫靡と妖艶
磔台から降ろされた麻以は、ビクビクと痙攣はしているが、
『逝ったのか?』と聞くと、逝ききれてない と答えた。
精神的な安定は必要である。
股を開いてしゃがませ、主のぺニスをしゃぶりながら、膣深く、バイブを唸らせた。
主は時々、麻以の乳首を、弄り、麻以を鳴かせてやった。
「じゅぼ、じゅぼ…」
「じゅぼーっ、じゅるじゅるー」
『うっ!はぁ〜ん…』
「じゅるじゅる、じゅぼじゅぼ」
「じゅぷじゅぷ、じゅるるーー」
『あひーっ!あひーっ!』
たまらなくなって、ぺニスを口から抜くと、
『も…う…!だ、めぇーっ!』
『ァ…ブブブ、アギ、アグッ、グッフーーン…』
『あー!御主人様ぁ!出るぅ!出るぅ!』
『逝きたいー!逝かせてください!御主人様ぁ…』
『あ!!あーーーっ!!!!』
「ジャー…」…「ブリリリーッ、にゅるにゅるー、ジャー」
バイブが埋まったままで、尿道と肛門から出すのは、相当の快感だった。
『麻以、締まりのない麻以。そのアナル、その膣、皆さんで嬲りあげてもらおうね。』
『はい…御主人様…』
今日の調教は終わった。
『逝ったのか?』と聞くと、逝ききれてない と答えた。
精神的な安定は必要である。
股を開いてしゃがませ、主のぺニスをしゃぶりながら、膣深く、バイブを唸らせた。
主は時々、麻以の乳首を、弄り、麻以を鳴かせてやった。
「じゅぼ、じゅぼ…」
「じゅぼーっ、じゅるじゅるー」
『うっ!はぁ〜ん…』
「じゅるじゅる、じゅぼじゅぼ」
「じゅぷじゅぷ、じゅるるーー」
『あひーっ!あひーっ!』
たまらなくなって、ぺニスを口から抜くと、
『も…う…!だ、めぇーっ!』
『ァ…ブブブ、アギ、アグッ、グッフーーン…』
『あー!御主人様ぁ!出るぅ!出るぅ!』
『逝きたいー!逝かせてください!御主人様ぁ…』
『あ!!あーーーっ!!!!』
「ジャー…」…「ブリリリーッ、にゅるにゅるー、ジャー」
バイブが埋まったままで、尿道と肛門から出すのは、相当の快感だった。
『麻以、締まりのない麻以。そのアナル、その膣、皆さんで嬲りあげてもらおうね。』
『はい…御主人様…』
今日の調教は終わった。